You may be right, Ms. Vianna.
シータ・ヒーリング『応用DNAコース』のセミナー受講修了いたしました。
『基礎DNAコース』を受講した時、セミナーの生徒さんは私だけだったのですが、今回は私より15歳くらい年下の女性と一緒だったのです。
一人より二人でワークしながら学べる環境がとても大事!!と実感すること数多。大変に大変に良い経験をさせていただき、シータ・ヒーリングというヒーリングテクニックについての誤解を解くことができて感激しました。
ご先祖様に話を聞くというワークがありまして。
私は父方→祖母方の曽祖父に話を聞いてくれと依頼をしました。
『私達ひ孫世代、父達孫世代、祖母達子供世代に伝えることがあったら教えてください』と当初は穏健的な質問を頼んだんですけどね。
次に『どこで亡くなったのか聞いてください』と少しイレギュラーな質問をしたんです。失礼ですがわかるわけないと思ったからです。
そうしたら、お相手の彼女が「一人で亡くなったのではないみたい…事故…ですか??」と私に聞いてきました。
その通り。
実は曽祖父の戸籍には死亡年月日の記載がないんです。
「誰にも助けてもらえない無念さが伝わってきます」って。
どこで亡くなったか、その話を聞いただけでわかりました。
曽祖父は昭和20年5月29日に「横浜の友達のところに行ってくる」と言ってでかけたまま、横浜から帰ってこなかったのだそうです。
その日は横浜大空襲の日でした。
曽祖父はやはり空襲に巻き込まれてなくなったのだということが、はっきりと分かったのです。
逆に私が彼女のご先祖のお話を聞くというトライアルも上手にできたようでした。
見えないものと繋がる感覚がようやく掴めてきたように思います。
シータ・ヒーリングは特別な人が行わなくても、テクニックさえ教われば誰にでもできるヒーリングなんですねー。ヴァイアナさん、ありがとーーー♪
もう他の人をヒーリングしても良い立場なんですが…。
ただまだまだ、相手の悩みの土台にたどり着くのが困難なのがこまりもの。
とりあえず明日にでも多肉植物のルカちゃんにつながってみたいと思います。
練習しないと!!